前回ホバーボードの入手方法を紹介しました。ホバーボードをまだGETされていない方はこちら↓↓↓
今回はVTOLという飛行機の入手方法を紹介したいと思います。VTOLってなんやねん?というと垂直離着陸が可能な飛行機をVTOLと言います。有名どころでいうとアメリカのV-22 オスプレイがイメージしやすいかと思います。アストロニーア のVTOLはヒドラジンを燃料に垂直離着陸が可能な飛行機となっています。
VTOLの利点は2連のスロットが2つ付いている事とやはり垂直の離着陸は使いやすいです。2連スロットなので中型サイロが運べます。ヒドラジン燃料が続く限り研究物資など探すのに向いています。垂直離着陸の飛行機なので起伏が激しい場所でも凹凸に関係なく移動可能、離着陸可能です。
VTOLのアンロック条件
VTOLのアンロック条件はホバーボードと同じ特定のミッションをクリアすることです。ホバーボードの時はデソロでのミッションでしたがVTOLはヴェサニアでのミッションをいくつかクリアしてアンロックします。
VTOL獲得までの全ミッション紹介
ミッションの場所のマーク
デソロの場合も同じでしたがこのマークの場所にホバーボードのミッションに関係する機械や物があります。コンパスで場所を確認しながら向かいましょう!ポータブル酸素供給機がない時は乗り物で行くのが無難です。またミッションの場所を表示しているマークは宇宙(周回軌道上)からも確認出来ます。拠点からマークの場所が遠かったらロケットで近くに降りてしまうのもありです。
垂直思考
垂直思考というミッションがあると思いますのでヴェサニアで垂直思考のミッションから開始してください。まずはヴェサニアでデータレコーダーを見つけて近くのガレキからダイナマイトを見つけ爆破します。ここでEXOチップを回収しておきます。
ブーストトラップ
ヴェサニアにもMATがあります。マークの場所が更新されるのでヴェサニアでMATを見つけEXOチップを1つ挿入します。
推定推力
水素(フル充填)×2と窒素(フル充填)×2をMATに挿入する。大気凝縮装置で生成した気体資源は1つの容器に5回分?くらい入っています。それがMAXで充填された状態で水素と窒素を2つずつMATに入れる必要があります。
成分の選択
MATに黒鉛×2、チタン×2、タングステン×2を挿入する必要があります。黒鉛は近くで発見できる可能性がありますがチタンとタングステンは溶鉱炉で精錬する必要があるので最初から準備していくか一度拠点まで戻る必要があります。
改良方法の模索
MATにシリコン×2 炭化タングステン×2を挿入します。
分析分析また分析
MATにEXOチップを3つ挿入する。
製品化に向けて
分析分析また分析までが終わったらいよいよMATをアクティベートします。
するとMATはおかしな挙動で煙を出し爆発します。その後ミッションがクリアとなりロケット発着場でVTOL1台とヒドラジン2つ VTOLの設計図が手に入ります。
VTOLの操作方法と乗り心地
操作方法はまず他の乗り物と同じ。△で乗り込みます。
離陸は×を2回押しで離陸 ×で上昇 L3スティックで前後左右に移動
L3スティック押し込みで降下、L3スティック2回押し着陸
スピードはそこまで早くないですが安定しておりホバリングができるのでとても操作しやすい乗り物だと思います。死んじゃった時の荷物の回収や中型サイロ2つ分くらいのちょっとした資源の運搬にはもって来いの乗り物でしょう。
VTOL(飛行機)の入手方法 まとめ
ホバーボードより少し要求される物資が多いもののこれだけ安全で移動出来る乗り物は他にありません。完全に空を飛べる飛行機なので攻撃されることも少ないです。ぜひ早めに手に入れてアストロニーアのエンディングに向け活躍させたいところですね!
コメント
最後のチップは、シリコン2つと炭化タングステン2つに変わってます
ごめんなさい、ちゃんと読んでませんでした
黒鉛チタンタングステンの次にシリコンと炭化タングステンが必要です