【ASTRONEER】アスロニーア操作方法・チュートリアル【PS4】

ゲーム

私はPS4の北米版アストロニーアをやっています。このゲームは開始してしまうと操作方法の説明もなくサバイバルが始まってしまうので困る人も多いのではないかと思います。はじめてプレイする人向けにPS4北米版の操作方法を書いていきたいと思います。

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クイックヘルプの見方

ゲームを開始する前にアストロペディアというクイックヘルプの見方を覚えておくと便利です。ここには操作だけではなく惑星の紹介や資源の紹介もあるのでゲーム中もよく確認することになると思います。

アプリを起動したらこのウインドが出ます。この上のタブをR1 L1を操作しロケットマークに合わせるとアストロペディアが見れます。プレイ中に見る場合はOPTIONボタンから見る事が出来ます。

 

操作方法1

ここから操作方法を説明したいと思います。主な操作はこちら↓

テザーは下ボタンで置けますがバックパックにテザーがないと置けないです。地形ツールを起動中でも下ボタンでテザーは置けるので酸素量を確認しながら使いましょう。酸素量はバックパックの上の部分で確認出来ます。

十字キー右ボタンはコンパス、ミッションログ、研究カタログを開く事が出来ます。カタログは真ん中のタッチパッドから開く事が出来るのでここでは右ボタンでコンパスを開く事が多いです。探索では非常によく使います。遺跡やEXケース、自分のロケットや拠点、自分が死んだ位置もコンパス上に表示されるのでかなり便利です。コンパスの存在を知らないが為に拠点に帰れず何時間も迷子になるという人も多く見ました。

バックパックの機能

○ボタンでを開きます。上の青いバーが空気の残量です。テザーから離れるとこの酸素バーが少しずつ下がっていき無くなると死んじゃいます。中心にある縦の黄色いバーが電力レベルになり、テザーから離れてプリンターで制作したり電気使用する道具を使うと減っていきます。テザーの近くにいるとテザーから電力が補充されます。

バックパックの下には小型のプリンターが付いており小さな道具や機械を作成する事が出来ます。バックパックに素材を保管しバックパック開いた状態で左右の十字キーで作る物を選べます。テザーやビーコン、パッケージャーなどはよく作ります。

持ち物は補助スロットも含め最大10個持つ事が出来ます。ここに道具や素材を保管出来ます。補助スロットル(左右赤い矢印のところ)には道具をつけると便利です。ワークライトや発電機など付けるとコントローラーのR1 L1で道具のON、OFFが可能になります。

 

操作方法2

アストロニーアでは物を移動させる事がとても多いです。小さな物を持つ時はL2で小さい○を表示させR3で掴みたいものに○を合わせR2で掴みます。掴んだらR3で視点を移動させ。R2で持っている間に△ボタンでインベントリスロットに収納、インベントリに入らないサイズは手に持つ事が出来ます。△で手に持てない大きなサイズの荷物は少しずつ移動させるかトラクターやローバーで運ぶ必要があります。黒鉛を使用しパッケージャーを使えば1つ小さいサイズになるので大きなものを運ぶ際にはパッケージャーはとても有効です。

操作方法3

地形変形ツール

地形変形ツールは資源採取や探検で使用します。□で装備してR3で掘るところを移動させてR2で掘ります。

地形ツールで採取した素材は自動でインベントリスロットに収納されます。地形ツールはMODを取り付ける事で強化出来ます。

小型キャニスターを持っていると盛り土をしたり地面を平坦化したり出来ます。探索中でも道を作ったりするので小型キャニスターは常に持っていおてもいいと思います。

 

チュートリアル

ミッション

まずはミッションログを確認します。

ロケットの発着場に取り付けられているミッションログを確認しミッションをクリアする事でストーリーも進められるようになっています。ミッションをクリアすることでバイトや施設や道具を報酬としてもらえるのでミッションは随時確認して進めることをおすすめします。ミッションの報酬でもらえる小型のRTGは作る事が出来ない貴重なアイテムなので大切に使いましょう!

研究カタログ

惑星には研究サンプルが落ちていてそれを研究をする事でバイトが貯まります。小型のサンプルは△で研究できますが大型のサンプルは基地に持って帰り研究チャンバーに入れて研究する必要があります。

貯まったバイトは研究カタログに保管されていています。研究カタログはタッチパッドから開く事が出来ます。カタログからバイトを使用し施設を開放することで新しい施設をプリンターで作る事が出来ます。

新しい施設を作ることで精製資源や大気資源、複合資源を作る事が出来るようになります。

基地の設営と電源

基地を作っていくにはプラットホームを設置する必要があります。プリンターで施設やプラットホームを作るとパッケージされた状態で出力されるのでパッケージ状態で運びR2で持ち上げた状態でR1、L1で回転し設置する位置を決めます。位置が決まったらプラットホームは固定する事が出来るので固定することをお勧めします。資源を持ち上げる時にプラットホームを選択していて

作った施設や設備を使用するには電源が必要になります。設備をプラットホームに設置しプラットホームのソケットにケーブルをつなぐ事で電源を引く事が出来ます。それぞれの施設には消費電源があるので電源が足りない場合は発電機やバッテリーをつなぐ事で補う事が出来ます。

 

自動化ツール

自動アームや自動抽出装置、センサーや資源キャニスターを使用するとアイテムの回収や保管を自動で出来るようになります。色んな種類があるのでどの施設をどこで使えば自動化出来るか考えて配置するのもとても面白いです。

 

アストロニーア操作方法・チュートリアルまとめ

操作が慣れるまでとても大変なので上手くできないこともあると思いますが慣れれば簡単です。それに設備が増えるにつれどんどん出来る事が増えて楽になります。資源の製造から保管まで自動化を進めるのも楽しい。個人的には移動手段がどんどん増えるのがとても楽しいです。出来ない事が出来るようになって行けないところも行けるようになっていく。そして惑星、衛星にそれぞれに設置されている建造物の謎を解き明かす冒険が楽しいゲーム。PS4ではマルチプレイも簡単に出来たので友達とわいわいしながらやってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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